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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -アジアの知略 

アジアの知略
中嶋嶺雄・李登輝
光文社








我らが学長先生と、李登輝元台湾総統との共著。
内容は、アジアを包括的に見た際の、日本の取るべき政策などが主です。

各章ごとに執筆者が交代し、リレー形式で進められます。
読んでいて非常に面白いです。
なぜかというと、李登輝さんが日本のとるべき姿勢について提言する。→中嶋嶺雄学長がそれに賛成し、学者らしい豊富な知識と事例でもってそれを裏付ける
という流れがあるからです。

新書サイズで、分量はそれほど多くはないですが、
ただしアジアのことについて勉強したことがないと、少しとっつきにくいかもしれません。


それより、李登輝さんの慧眼は本当に尊敬に値します。
日本を、内と外から(かつて李登輝さんは京都大学で学んでいました。岩里政男という日本名もあります)、主観と客観を織り交ぜて語れる人は他にいないでしょう。
盛んに「武士道」の価値観の重要性について説きます。
日本人より、よっぽど日本精神を理解している人間だと思います。
村山富市の謝罪外交を批判したり、東アジアでは希少な意見の持ち主でもあります。
ぼくたちが彼から学ぶべきところは多いです。
李登輝さんの著書「台湾の主張」もお勧めします。





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