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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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ある土曜日、対話と孤独 

感情に支配された一日だった。

起床してから、どこに外出しようか思い巡らすうち、部活の連絡が入る。
外出はやめ、部屋を片付け、簡単なチャーハンをつくって、食べる。
この間、頭のなかは一つの問題について堂々巡り。答えは出ない。

図書館で借りてきた『鉄道員』を見る。
涙腺直撃。
すごく悲しい気分になる。
部活に行く。
雨が降ってきて急遽中止になる。
片付けしたあと、部員で一番信頼を寄せている人と、だらっと話し込む。
その人が帰ったあとは、ずっと、悶々とした気分が続く。無音の部屋で一人、どうしようもない罪悪感と無力感に襲われる。
とにかく散歩に出かける。暗い。無になりかける。しかしクモの巣が体にまとわりついて、やっぱり悶々とする。
腹が減ったので、部屋に戻りペペロンチーノを食べる。自分の口臭が、ニンニクの臭いそのものになった。もう人には会えない。

酒の力を借りることにした。ビール、ウィスキー、カンパリ。なんとなく頭がぼんやりしてきて、胸の曇りがとれた。本を読む。
驚くほど集中できた。
この瞬間だけ、自分は、感情の支配から解放された。
感情に支配されていては、成功はつかめないと、本田健さんが言っていた。
自分はまだ大人になりきれていない。大人になればいいのかもわからない。
そんな夏のある一日。人生に埋もれて、二度と振り返らないような一日。

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