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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -21世紀の大学 中嶋嶺雄 

21世紀の大学 -開かれた知の拠点へ 
中嶋嶺雄
論創社






いささか手前みそですが、うちの学長先生の著書です。

これからの大学教育、あるいは教育全般に対して、様々な問題提起がなされています。
ところどころ、知識人との対談も織り込まれており、割合読みやすいです。



「英語力すら身につけていない学生に、卒業証書を与えてしまう大学」
が今の日本の大学の大部分である、と言っています。

たしかに、義務教育の段階から英語学習を続け、大学卒業までに、少なくとも10年間は英語学習をする我々が、
結局のところ、英語を使うコミュニケーションができない。

たしかに、これじゃダメだと思います。

その分、英語の読解力などは優れている、との指摘はあります。
つまり、応用力だけで、今後、日本人が英語を実際に運用する力はつけられると思います。

だって、ボキャブラリーも、ポテンシャルもあるはずなんです。

そういう議論を含めた、昨今の小学校での英語教育を巡る議論。




資源がほとんどなく、技術力、情報力、文化力で勝負してきた日本。

グローバル化が進む国際社会において、
やはり英語、あるいは中国語、フランス語、スペイン語、アラビア語などができる人材は
絶対に必要です。

でなければ、今までの競争力は保てません。



そして、このような議論を経て、実際に動き出したのが国際教養大学であると思います。

少なくとも、今の大学教育に対して、可視的に一石を投じたのは確実です。
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