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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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「なぜ」を5回問いかける 




写真は琴似神社。

梅の花(たぶん)が咲いていた。
北海道に桜が咲くのはまだ先のことみたいだ。

******


問題の根本を捉えるためには、

「なぜ」を5回問いかけることだ。


たしかトヨタの企業精神だったかな。

壁にぶち当たることがあったら、必ずこれをやろうと決めている。
大きな問題の原因が実は身近なことだったとか、そういった例は少なくないはず。


******


昨日は天気が良かったので、三角山に登って札幌の整然とした街並みを見下ろしてきた。

風の強い日だった。

登山道の途中に少し開けた場所があって、そこで腰を降ろしてゲーテの「ファウスト」を読み進めていた。
とても言葉の美しい物語だ。
人間の本性について描写していることが多く、とても考えさせられる点が多い。

ふと思った。

自分にはわからないことが多い。

人間は不完全な生き物だ、なんてよく言うが、

不完全どころじゃねーな。

どれだけ努力しても、世界の物事の1%くらいわかれば上出来じゃないか。

例えば、その日は強い風が吹いていた。
風ってなんだ。
ただの空気の流れじゃないか。
でも、それは生き物のように、登山道の草を奥のほうから順々に揺らし、数枚の枯葉を纏ってぼくの顔に体当たりしてきた。
かと思うと風は既にぼくの後ろへ過ぎ去っていき、後ろではガサガサと木を揺らす音が聞こえ、ぼくの周りはまた静寂。

果たしてそれは、
「空気の寒暖差による下降気流」
であるのか、それとも
「風」
なのか。

その空気の流れを、気象学者はどう理解し、エゾリスはどう理解し、ぼくはどう理解するのか。

それのどれが正しいのか。
誰が本質に一番近いのか。

なぜ風は吹くのか。誰のために。どういう気持ちで。誰と一緒に。

なぜ。なぜ。
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