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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -ぼくと1ルピーの神様 

ぼくと1ルピーの神様 ランダムハウス講談社文庫 ヴィカス スワラップ




インド版 クイズミリオネア で、なんと最高賞金をゲットしてしまった少年の話。

映画 「スラムドッグ ミリオネア」 として今おそらく日本で上映しているはずなので、
知ってる人も多いでしょう。


問題が一問ごとに、それぞれエピソードが用意されていて、非常に読みやすいです

結末にもビックリしますが、

なによりこの本を読んで価値があるのは

この本がインドを舞台にして書かれている、ということ。


普段、あまりインドに対してなじみが薄いと思います。

しかし、こうやって小説として楽しめば、高い敷居をまたぐ必要はありません。

インドに根付いている、ヒンドゥー教とイスラム教の対立や、
殺人や強姦などの犯罪、
富裕層と貧困層の、信じられないほどの格差、
あるいは在インドの西洋人などの生活にも触れることができます。

そういった点で、ただのエンターテインメント小説としてだけではなく、
インド入門書としての楽しみ方も、ぼくはお勧めします。

映画を見る前に、ぜひ一読を!
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