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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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ユニセフの活動と人口爆発問題。 




みなさんもご存知UNICEF。


その活動は、ざっくり言ってしまえば

恵まれない「子供」を救う。

そういうことなのだが







今地球上の人間の数は、増加し続けていて

このままでは資源が枯渇してしまう。

たとえば石油、水、それから食糧。


じゃぁどうすればいいかといえば、大きく分けて二つ。

①枯渇する資源の代替物を用意する。

たとえば石油の代わりに太陽光とか地熱を利用する。原子力で発電したりする。
水に関しては、海水や雨水を生活用水に活用するテクノロジーを普及させる。
食糧も、品種改良や遺伝子操作でなんとかする。

②人口爆発を食い止める

根本的な解決になるかといわれれば疑問だが、いずれにしても、真っ先に思いつく解決法だ。





問題は、UNICEFの活動意義が、②と完全に反対のベクトルであることだ。



******





発展途上国でもさらに状況が悪い国、たとえばアンゴラやアフガニスタンなどでは


新生児の5人のうち1人が、5歳まで生きられない。






・・・想像できるだろうか。




純粋な輝きを持って生まれた子供が、自分は先5年のあいだに20%の確率で死亡するというギャンブルに晒されている。





そういう状況に対し、UNICEFは物質援助したり、医療技術を教えたりいろいろ対策を講じているわけだ。





******




でも、極論だが




子供を助けることが、人口爆発を助長している、と言うことはできる。

何十年後に地球が迎える問題を、加速させている。皮肉にも。




だからといって、死に行く子供を見捨てればいいのか。


そんなわけはない。当たり前だけど。




そこがデリケートなところなのだ。


はっきり言って、この議論は「腫れ物」だ。

意見を述べることが、すなわちその個人のモラル基準に直結している。

誰にも答えは出せない。



そうこう悩んでいるうちに、恵まれない子供が苦しんでいる。

資源の枯渇も進んでいる。



我々はただオロオロとするだけだ。
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