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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -金融マーケティングとは何か 


金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]金融マーケティングとは何か これがプロの戦略だ! [ソフトバンク新書]
(2006/11/16)
広瀬 康令

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良書。

流し読みするつもりだったのが、思ったよりも中身が具体的でストーリー性があった。





******



著者は外資系の銀行、証券、保険など様々な畑を渡り歩いた人。


そのどの場面でも、マーケティングの手腕を発揮し、活躍してきた。

本書はその体験談に沿って、金融マーケティングの効果的な方法を提案する。






まぁ別にぼくがマーケティングやるわけではないですが。。



金融にかかわる人なら、読んで損は無い一冊だと自信を持っていえます。

なぜなら、著者の体験談がそもそも日本の昔の金融界を、かなり客観的な視点から
的確に分析しており、時代の流れを大枠でとらえられるからです。
たとえば、

「調べてみればみるほど、日本の銀行には違いがなかったのである」

これは当時外資系銀行に勤めていた著者にとって衝撃的だったらしい。


それから、著者が金融ビジネスの枠をぶち破るような発想を持っていること。

たとえば、
著者が勤めていたシティバンクが、激戦区の名古屋に新規出店するとき、
どうすれば名前を売り込めるか考えた結果、
「ハワイキャンペーン」なるものを打ち出したこと。

金利の上乗せだけでなく、抽選でハワイ旅行のチケットをプレゼント。
そして、ここからがすごい。
人通りが一番多いストリートで、フラダンスをしながら宣伝。
支店の職員は全員、アロハシャツで接客。


・・・銀行で、ここまでやるか?というレベル。


しかし、これが大好評だったらしい。



銀行という枠を超えて、お客さんの心をつかむ。

そんなすごいことをやってのける人が書いた本だから、面白くないわけがなかった。

また読み返したいと思います。
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