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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか 

松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか
(1999/08)
唐津 一

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少々古い本ですが


やっぱり経営の神様、学ぶことは多いと感じました。






「コストを5%下げるのは大変。でも20%ならできるやろ」



この考え方は、すごい。これを実行する勇気があるのは、もっとすごい。
まさにパラダイムシフト。
たとえば民主党の事業仕分けに代表されるような、ムダを切り詰める行為、っていうのは大変でしょう。
家計のムダですら、なかなか減らせないのに。
それより、国の仕組みから変えちゃうとか、
家計だったらいっそのこと郊外に引っ越すとか。
そうすると一気にコストダウンが可能な場合もありますよね。






「良い企業ほど、不況時に伸びる」



最初見たときは「??」ってかんじでしたが、
これも説明を聞けば納得。

今の状況を見ればわかるとおり、消費者は、「買わない」
デフレスパイラルっていう言葉がありますね
「買わない」から、企業の収益も増えず、社員に給料を分配できなくなり、さらに家計があっぱくされてまた「買わない」。

こういう状況のときこそ、消費者ってのは商品を吟味してるんだそうです。
なるほど、だってムダ使いなんかしてられませんもんね。
ってことは、ちゃんとしたクオリティで勝負している会社は、
ちゃんと品質を吟味してもらえる機会が増える。つまり、不況時こそ注目してもらえる。
今まで消費者のムダ使いに流れていたお金が、そういう良い企業に流れていく。

深いですね。状況を悲観するだけじゃない。



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