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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -フィッシュストーリー 

フィッシュストーリー
伊坂幸太郎
新潮文庫


フィッシュストーリー (新潮文庫)フィッシュストーリー (新潮文庫)
(2009/11/28)
伊坂 幸太郎

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好きだけど、あんまり好きじゃない伊坂作品。

成田空港で、飛行機上で暇をもてあますんじゃないかと購入しましたが、
一気に読み終えてしまいました。


なぜ、好きでありあんまり好きじゃないかというと、

伊坂作品は エンターテインメント であり、純文学の類ではないから。


極端なハナシをすれば、伊坂作品を読むことはテレビを観るのと本質的には変わらないと思っています。
だから、例えば夏目漱石作品を読むときのような、文学的インプリケーションをそこに見出そうとはできない、と思ってます。

******


以上のことを踏まえたうえで、単純にこのフィッシュストーリーは、楽しめました。

4つの中篇から構成されていますが、
個人的に一番気に入ったのは
「ポテチ」。


ネタばれになるので、詳しいことは書きませんが、
ポテチに塩味とコンソメ味が存在すること、これを伏線にするという手法には
恐れ入りました。

悲しくてこう、胸がわしづかみにされるような感覚に襲われるほどの切ないストーリーでありながら
読んだ後は意外にさっぱりした感じ。


結局ね、抜け出せないんですよね、伊坂ワールドから。。


気づいたら、この文庫が発行されたのは12月1日でした。

こんなに短期決戦で読み終えたのは初めてです。笑
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