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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -不動心 

不動心
松井秀喜

不動心 (新潮新書)不動心 (新潮新書)
(2007/02/16)
松井 秀喜

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先日、MLBの最終トーナメントで
松井選手が活躍して、見事MVPに輝きました。

左手首の骨折以来、苦悩にあえいできた、松井選手。
しかしそれを乗り越えて、今回のMVPに至るまでの、思考回路が、この本を読めばわかります。


ぼくもソフトテニスをするのでわかりますが
スポーツをするときに、
いかに「平常心」というのが大事か。

一つのミスで落ち込んだり、味方のミスでイライラしたり。
相手の挑発に乗って、攻め急いでしまったり。
こんなんでは、勝てないんです。


この本の中で、たびたび登場する言葉。

人間万事、塞翁が馬

意味は、簡単に言えば
「人生何が起こるかわからん」ってこと。

逆に言えば、何が起きたとしても、とにかく前に進むしかないのです。
なんか、陳腐なせりふに聞こえますが
例えば野球選手を続けられなくなるような、骨折を経験したときに、
ぼくたちは松井選手のように冷静に、先を見ることができるでしょうか??

ぼくなら
「あ~もう終わった・・・野球あきらめようかな」
とか
「野球が出来ないなら、何が出来るんだ?何もできないんじゃないか」
とか
すごく反応的になってしまうと思います。

それよりもっと主体的に、
「まだ野球できる可能性がある。野球がやりたい」
とか
「万が一野球ができなくなったとしても、ほかにはこれがやりたい。新たな挑戦がしたい」
と考えることだってできるはずです。
難しいことでしょうけれど。



もう一つ松井選手のすごいところは、
自分の弱さを認めているところです。

「ぼくだって落ち込んだし、悩みました。何も手につかない時期もありました」
と、あの見た目からは想像できないような一面も、自らさらけ出しています。

これはすごいことです。
ぼくなら、自分を偽ります。かっこつけたい。

でも逆に、こうやって自分の弱さを受け入れることができるからこそ、
さっき言ったように、逆境においても常に前を向いていられたのだと思います。
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