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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 -カラマーゾフの兄弟 

カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)
(2007/07/12)
ドストエフスキー

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やっと!
やっと読み終わりました!
合計、2000ページくらいでしょうか。いや、別にめちゃくちゃ大変な分量ではないんですが、
チョコチョコ読み進め、途中夏休みを挟んだり、ストーリーが追えなくなってモチベーション下がったりして
結局、4ヶ月くらいかけて読みました!笑



内容は・・・まぁ、世間の評判に値するくらいの、噛むほど味が出るような、深みがある小説です。
実はこれ、続編があるそうで。確かに、これだけ読んだ後だと、その後が非常に気になります。
しかし、著者のドストエフスキーが亡くなって、結局第二部はお墓に持ち込まれてしまったのです。



ただ、一つ思ったのが、
ぼくはまだこのストーリーに感情移入して喜怒哀楽するには、若すぎたかな、ということです。
例えばおカネに関すること。
物語にたびたび出てくる「三千ルーブル」。これがどのような意味合いを持つのかは、
社会で汚いこともいろいろ経験した人のみが、理解できるのかな、と。
ほかには、女性関係。
物語の中核をなす、この女性関係ですが、これもやはり結婚などを通じて、
いろんな葛藤であったり、嫉妬や快楽、その他全てを経験して、最終的に愛情にたどり着いた人だけが、この「カラマーゾフ」のストーリーにのめりこんで、共感できる気がします。


大人になってから、またもう一度読みたい小説です。
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