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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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書評 - 会社に人生を預けるな 

「会社に人生を預けるな リスクリテラシーを磨く」
勝間和代
光文社新書








話題の勝間さんの、確か去年に出版された新書。

THESIS:「終身雇用制度」こそ、日本経済停滞の原因! リスクをチャンスと捉え、どんどん新しい世界に挑戦するべき

と、かなりリベラルな内容です
言ってることは非常にしっかりしてて筋道立っています


勝間さんの本は初めて読んだんだけど、
ほれ込みました~~

これで、ぼくも「カツマー」の一員に。笑


******************



終身雇用制度が、日本人がリスクリテラシーに乏しくなった原因とする論拠がいくつかあって、
そのうち面白いものを紹介。

①多くのビジネスモデルは、40年も続かない
終身雇用制度では、基本的に22歳くらいから60歳過ぎて定年になるまで、
約40年間を会社とともに過ごすことになります
その間、その企業独自の特化したスキルばかりが磨かれることになりますが、
流動的なビジネスの世界において、
40年間も一つの世界観しかもてないというのは、
逆にリスクに対して身動きがとれない。
つまり、一つ大きな転換があった時点で、
対応できなくなる可能性が高い。


②再就職口が少ない
多くの企業が終身雇用制度を取っているということは、
つまり一度その輪から抜け出すと、戻るのは難しいということです。
これにより、例えばベンチャー企業を起こすような人が、非常に少ない。


終身雇用制度については、今までも散々議論されてきたことで、
もちろんメリットも数多くあります
日本が戦後ここまで経済発展したのも、「カイシャ」という枠組みにおいて
非常な団結力を発揮したからだ、という側面もあると思います。




*********


ただ、やはり時代は変わってきていると思います

勝間さんが言うとおり、
ぼくたち一人ひとりが、急激に変わっていく世界に対して、
何が起きても対応できるように常にリスクをヘッジしておくことが必要であると思います。

リスク、というのは、変動する可能性があることです。

リスクが大きい、というのは、例えばギャンブルにおいて、最高に勝ったときの儲けと、最低に負けたときの損との幅が大きい、ということです。


*******


そういう意味で、ぼくは、言語を学ぶことは一番効率よくリスクをヘッジできる方法ではないか、と考えます

いろんな方面で、外国語が出来るほうが、いろんな価値観や知識を吸収できて、
いろんなお客さんにモノを売ることができて、
いろんなモノや株だって買うことができるし、

極端な話、
日本がマジで将来どうしようも無い国になっちゃったら
アメリカにでも移住すりゃあいいのです。
(ぼくはそうします)
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