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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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アイヌ語が危機言語に。ロンドン大学のアーカイブに追加される予定。 

本日の北海道新聞より。

参考:Endangered Languages Archive



ainu-elder-japan_1399.jpg



タイトルのとおりです。
アイヌ語をしゃべる人なんか周りにはいないし、アイヌの血が流れている友達もいない。
(と、少なくともぼくは認識している。実はいる可能性も高いけど。)

ロンドン大学の危機言語アーカイブは、70を超える言語が英訳と会わせて収録されているらしいです。
アイヌ語を例にとっても、約4千項目、時間にして10時間分の音声ファイルも収録。
これには口承伝承(昔話とか)も含まれており、文化保存の面でも意義がありそうです。


こうやって本格的なアーカイブが出来るということはすばらしいことですね。
後世の人が、いくらでも参考にしたり研究したりできます。


でも、アイヌの文化は、道産子ですらどんどん忘れている。
ぼくの世代になると、学校でちょろっと勉強したり、文化村を訪れたくらいの記憶しかない。
ぼくの子供の世代は、もう過去の遺産という目でしか見ないでしょう。
アイヌの血もやがて途絶える。

・・・そして、音声ファイルだけが残る。


道産子としては、うれしいのですが、先のことを想うと、空恐ろしくなります。




とにかく、こうしてデータベースができたことで、
道産子以外の人、もちろん全世界の人がよりアイヌに興味をもってくれるでしょう。
すばらしいことです。
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