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◆DDのメヂカラ◆

この大きな眼を通して感じた、いろいろなこと。。  日常生活、台湾、金融、書評など

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グーグル撤退問題に見る対立の構図。 

周知のとおり、中国ではインターネット検索に対して検閲がかけられる。

たとえば、「天安門事件」はヒットしない。
「民主主義」もヒットしない。




つまり、共産党にとって都合の悪いものは排除して、
人民のなかに反乱分子が育たないようにという意図だ。





これに対し、グーグルの理念とは、
完全なるオープンリソース、自由な情報の取得・提供
まるで手を伸ばせば空気に触れるように、情報の中でつながれて生きるユビキタス社会。
この社会を実現すること。






つまり、水と油みたいな関係。



******




ここに、中国の共産主義と

西洋の自由主義との対立の構図を見ることができると思います。


今回の一件は非常にわかりやすい例だと思う。




そして、この先の国際情勢がどうなるか、ということを考えると、


こういう対立が火種となる可能性があるのではないか、と感じます。




今はまだビジネス上の争いですみますが、

これが将来、互いの国が反発しあい、その反発が増幅して
政治的争いに発展するのが怖いな、と思います。



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中国の企業についていろいろ。 

金曜日にfinalがある、modern business affairs in Chinaで、
中国の企業や、外国の企業が中国で行うビジネスなどを勉強しています。


中国、面白いですね~~
やっぱ好きだなぁ。なんでだろ。もって生まれた縁でしょうか。


******


SOE って何だかわかりますか。

state owned enterprises

つまり、国有企業です。



日本では最近少ないですが、昔の国鉄や、郵政公社のことです。




これが、中国ではとんでもない規模になるんですよね。
例えば、石油とか。Sinopec。
世界でも有数の大企業です。


んで、これからグローバル化が進む世界において、こういった国有企業は、果たして生き残れるか、と。

うちのとこの教授はこれに否定的で、今度のfinalでも、
「なぜ成功しえないか」
の理由を書かされそう。


ん~難しいですよね。
さっきまでみんなで討論してたんですけど。


例えば、
政府が出資しているので、経営権が政府にあり、
現場の状況を把握していない政府に経営判断を任せるのは危険だ、とか。

これから世界はもっと早いスピードで変わっていきそうですしね。
中国が果たして外の世界の変化に敏感なのか。よくわからないところです。



ほかにも例えば、
政府に雇用を保証されているため、従業員の向上心がない。
とか。

共産主義の大きな弊害でもあります。
今ではほとんど市場主義に近くなった中国経済ですが、
やっぱこういうところである意味「中国らしさ」が見られますね。



あ~テストでいい点取れればいいな。
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中国・習副主席、来月に来日 




ちょっと更新が滞ってしまいました。汗





先日の日本経済新聞より


「中国・習副主席、来月に来日」




習副主席とは、この人。

W020090225606488670780.jpg


習近平さん。



次期主席の呼び声高い人です。



日経新聞によると、
12月中旬に日本と韓国を訪れるそう。

おそらく12月14~17日あたりになるでしょうと。



先を見据えて、先に人脈を構築しておこうという意味合いがあるでしょう。

ちなみにカンボジアやミャンマーなども前後に訪れるらしい。



コキントウは、いかにもエリートで、
実務はできるけどインパクトはないといった感じでしたが

習近平はどういう人物なのか。



日経新聞では非常に小さい欄で紹介されてましたが、
実は非常に注目に値する、来日だと思います。
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アリババCEO、馬雲(马云, Jack Ma) 

「アリババグループ」は中国の企業で、インターネット上で、BtoB、CtoCの取引を仲介する事業などを行っています。(これと似たようなモデルに、Amazon.comがあります)

1999年に会社設立、上場は2007年です。
急成長に成功し、BtoBのマーケットの大きさは、いまや世界一です。

そんなアリババを創設したのが、馬雲さん。

IMAG1237887662969186.jpg


先日の授業でアリババがトピックにあがり、みんなで勉強したのですが

いや~~感銘を受けた!!!

単純なことですが、彼の英語力。。
北京で、無償で欧米人の案内を買って出て身に着けたとか。
彼自身はそれまでアメリカなどに行ったことがなかったと。

それにしては、うまい。
まさにどこに出しても恥ずかしくないレベル。
発音きれい。

さらに、スピーチ慣れしていて、
技術レベルが高いです。
それは、身振りであったり、声の強弱やテンポであったり。
見ていて、あきないし、わかりやすいです。


さて、動画をどうやってアップロードするかわからないので。笑

URLを貼り付けます

http://www.youtube.com/watch?v=H-V0kCwbcfA

まぁこの辺のやつで見てみてください。

中国の、まさに世界を虎視眈々と狙う力を感じれるはずです。
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中国におけるキリスト教 

昨日に続き、中国ネタ。


今日の午前中は「中国の政治と法」っていう授業があったんですが
そこで少しキリスト教に触れていたので、紹介。


中国、といえば、どんな宗教が思い浮かびますか?

まぁお寺なんかのイメージがパッと浮かぶでしょう。

しかし、実は中国では、特定の宗教を持つ人は少なく、その割合は約3割。
その他は、無宗教か、あるいは民族特有の信仰など。
中国、広いですね~ いろんな人がいるみたいです。

そして、その3割の内訳ですが、
仏教→キリスト教→道教の順で多いみたいです。おおまかに。

実は、クリスチャンが多いんですね、中国。
そんなイメージ全然ないですけど。。

domingos.jpg
写真:マカオの教会。中国で一番古いみたい。


*************

んで、教授が教えてくれたことは・・・

「中国にある教会は国有」
ということ。

patriot church
愛国教会?って感じでしょうか。
ちなみにバチカンには認められてないみたいです・・・

面白いですね!
憲法で、一応信教の自由は保障されているんですが、
結局こういうところにも、共産主義の管理が行き届いていて、
あ~やっぱ中国か~みたいな。。


んで、そういう教会に通っているクリスチャンもいれば、
underground christian
と呼ばれる、そのとおり表面上には現れない、教会などにも通わないクリスチャンがいるそうな。
つまり、敬虔なクリスチャンで、バチカンには正式に認められていない教会に通うことを避ける人たち。
しかもその数、
5000万人
(教授の目算)

まぁこの数字が本当かはわからないんですが、
とにかく中国恐るべし。
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